ブランド物の「お酒」は高く売れる?購入のきっかけや売却事情を調査

買取専門店ウリエルは「高級・ブランド物のお酒」についてのアンケート調査を実施しました。

お酒好きな方が一度は飲んでみたいと思うのが、高級・ブランド物のお酒なのではないでしょうか。

なかには10万円を超えるものもあり、なかなか手が出せないという方もいらっしゃるかもしれませんが、買取専門店ウリエルでは、実際に「高級・ブランド物のお酒」を購入した方にアンケート調査を実施しました。

購入された方がどのような経緯でお酒を購入するに至ったのか、またどのような購入の決め手があったのかについてもご紹介します。

さらに、高級・ブランド物のお酒の売却事情についても詳しく解説するので、ぜひご覧ください。

  • 購入された高級・ブランド物のお酒で最も多いものは『ウイスキー』

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(N=149名、複数回答。2024年1月30日~2024年2月13日に実施したインターネット調査による)

今回、高級・ブランド物のお酒を購入した方を対象に、アンケート調査を実施したところ「ウイスキー」を購入した方が多い結果となりました。

次いで、「日本酒」「ワイン」となっています。

上位3つのお酒の銘柄や購入のきっかけは以下の通りです。

『山崎』を中心にジャパニーズウイスキーが人気!

「サントリー山崎百周年記念ラベル。百周年という歴史がとても気になったので。(30代男性)」

「サントリーウイスキー 響が近所の酒店では売っていなかったので、ネットで調べると車で40分以上かかる酒店に置いてある情報を見つけ買いに行った。レアものなのでなかなか置いている店がなく苦労した。(30代女性)」

「行きつけのバーでマスターに勧められてグレンフィディックを飲んだことがきっかけです。翌日も悪酔いすることなく「美味しかったな、また飲みたいなあ」と繰り返し頭に浮かんでいました。そこで「バー通いを2回我慢すれば買えるな」と思い通販サイトで購入に至りました。(20代女性)」

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今回のアンケート調査では、数あるウイスキーの中でも世界五大ウイスキーの1つである日本の国産ウイスキーが人気でした。

特に、シングルモルトの山崎や余市、白州、ブレンデッドの響などが人気の銘柄で、なかなか手に入らないものもあります。

その希少性とブランド力から憧れを抱いている方も多いようです。

日本酒好きな方へのプレゼントとして人気な『久保田 萬寿』『獺祭』

「日本酒好きの飲み友達が結婚したのを記念して久保田萬寿を買いました(30代男性)」

「居酒屋で上司から美味しいよと言われごちそうになった久保田 萬寿がとても飲みやすく美味しかったので、後日自分と家族へのプレゼントとして同じ銘柄のお酒を買いました。(50代女性)」

「獺祭の中の高いものでした。一度飲んでみたくて思い切って買いました。(40代女性)」

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2番目に多かった日本酒ですが、プレゼントとして贈る方が多いようです。

特に、全国的に人気の銘柄「久保田 萬寿」を多くの方が購入しており、誕生日や記念日の贈り物としてはもちろん、結婚式などのフォーマルな場の贈り物としても人気があります。

また、安倍元首相がオバマ大統領への手土産として贈ったことで有名な「獺祭」も人気が高く、高級な物であれば4万円ほどの値段が付きます。

その知名度はもちろん、味の深みと飲みやすさのバランスがよく万人受けしやすいことも、人気の理由のようです。

思い入れのある製造年のワインを購入している方が多い!

「子どもの誕生年のブルネッロ・ディ・モンタルチーノを購入した(30代女性)」

「自分の生まれ年のオーパスワンの1984年を購入してみました(30代女性)」

「酒屋で見つけた高いロマネ・コンティ 赤 2018だった。高いお酒は価値が上がっていくという話を聞いていたので購入した。(40代男性)」

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自身の生まれ年や家族の誕生年など、思い入れのある製造年のブランド物のワインを購入する方は多いのではないでしょうか。

また、ロマネコンティなどの超高級ワインは1本数十万円で取引され、最高取引額は1本10億円にのぼりました。

その資産価値の高さから、コレクションとしてワインを購入される方もいるようです。

  • よく購入される高級・ブランド物のお酒の価格帯は1~2万円台

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(N=149名、単一回答。2024年1月30日~2024年2月13日に実施したインターネット調査による)

「購入した高級・ブランド物のお酒のお値段はいくらくらいでしたか?」という質問に対して、「1~2万円の価格帯」であったと回答した方が最も多い結果となりました。

多くの方が、5,000円~4万円の価格帯のお酒を購入している一方で、10万円以上のお酒を購入している方も一定数いました。

先述したように将来の資産としてお酒を購入している方もいましたが、5,000円~4万円の価格帯のお酒を購入している方が多いことから、嗜好品として購入される方がやはり多いようです。

  • 高級・ブランド物のお酒を購入するときの決め手は『ブランド力』

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(N=149名、複数回答。2024年1月30日~2024年2月13日に実施したインターネット調査による)

「高級・ブランド物のお酒を購入した際の決め手はなに?」という質問をしたところ、一番の決め手は「ブランド力」、次いで、「味わい」「飲みやすさ・口当たりのよさ」でした。

高級酒は頻繁に飲むお酒ではないため、「味わい」や「飲みやすさ・口当たりのよさ」よりも、そのお酒の「ブランド力」が重視される傾向にあるようです。

  • 高級・ブランド物のお酒を売る方は少ないが、高値で取引できる方は多い!

高級・ブランド物のお酒は、嗜好品として購入される方が多い傾向にあると述べましたが、実際に高級・ブランド物のお酒を売った経験がある方はいるのでしょうか。

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(N=149名、単一回答。2024年1月30日~2024年2月13日に実施したインターネット調査による)

結果として、高級・ブランド物のお酒を売却した方は9%であり、売却を検討している方とあわせても全体の10%程度でした。

そのため、高級・ブランド物のお酒を購入した方は、飲んでみたいという思いがある方やプレゼントとして贈りたいという方が多いと言えるでしょう。

しかし、将来の資産としてワインを購入している方もいたように資産目的でお酒を保有しているケースもあり、実際に売却をした方が今回のアンケートにもいらっしゃいました。

そこで、売却した際のお値段が購入したときと比べてどうなったか伺ったところ、結果は以下のようになりました。

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(N=13名、単一回答。2024年1月30日~2024年2月13日に実施したインターネット調査による)

購入した際の値段と比べて売却した際の値段の方が高くなったという方が、約6割以上という結果となりました。

売却をしようと思った経緯は以下の通りです。

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「いつか飲もうと思ったが、たまたまネットで見たら買った以上の金額になっていたため、売却しました(40代男性)」

「市場価格の3倍ぐらいの値段がついているので(50代男性)」

「1人で飲みきることができないから、引越しの際に断捨離も兼ねて売却した。(20代男性)」

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種類にもよりますが、需要のあるものであればお酒でも資産となり、その売却価格は年月とともに上昇する傾向にあるようです。

そのため、嗜好目的でないお酒を保有している場合は、売却を検討してみるのもよいかもしれません。

調査期間:2024年1月30日~2024年2月13日

調査機関:クラウドワークス

調査方法:インターネットでのアンケート調査

調査対象:20~70代以上の男女

有効回答人数:149名

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